ロックマンを久しぶりにプレイしたい人や興味がある人に向けたレビュー記事です。
この記事では、初代ロックマンの基本情報や入手方法、私の感想などを紹介しています。
ロックマンの攻略情報は↓の記事にまとめていますので、よろしければこちらもご覧ください。

ストーリー
200X年、ロボットと人間が共存する時代。
悪の科学者「Dr.ワイリー」が正義の科学者「ライト博士」の開発したロボットを奪って世界征服に乗り出す。
ライト博士は事態を解決するために、お手伝いロボットである「ロック」を戦闘用ロボットの「ロックマン」に改造します。
ロックマンは世界平和のために、各地で暴走したロボットを倒しにいくというストーリーです。
すでに200X年は過ぎてますね。200X年というと子供の時は未来感をすごく感じていました。
基本情報
- 発売日:1987年12月17日
- 発売ハード:ファミリーコンピューター
- ジャンル:2D横スクロールアクション
- クリア時間:2~10時間
- 売上本数:81万本
- 難易度:激高
アクションゲームなので、クリア時間は個人差が大きいと思います。
ロックマンシリーズの難易度は高めですが、初代ロックマンはE缶がないことや、まだ洗練されていない部分がある点から、特に難易度が高い作品になっていると思います。
E缶がないのが特にきついですね。
入手方法
ファミコンカセットでの入手は現状では、やや困難です。
実店舗ではおいてない場合が多いですし、ネットで買う場合もかなり高値になっています。
カセットのみで数千円、箱説付きだと1万は軽く超えると思います。
プレイするだけであれば、ロックマンクラシックコレクションをおすすめします。
Switch、PS4、PS5などでプレイできます。

ロックマンクラシックコレクションは、巻き戻し、途中セーブなどの機能があります。
それらの機能を使えばアクションが苦手な人でも、クリアまでは出来るかと思います。
実機でやった場合は、クリアできない人も出てくると思います。
私もクリアできる自信はないですね。
いいところ
ゲーム性
シリーズ1作目から、ほぼ完成されているゲームシステムが最高ですね。
当時の2Dアクションはクセが強い操作性のものが多かった印象ですが、その中でもロックマンの操作は快適でした。
ジャンプ後の挙動を制御できる点と、細かい移動ができる点が特によいですね。
移動後にやや滑るので、落下してティウンする等はありますが、慣れれば問題はないです。

また、ボスを倒すことで入手できる特殊武器がそれぞれ個性があり、戦略に幅を持たせてくれています。
6ボス戦は攻略順序を自由に選べるのもよいですね。周回する楽しさもあります。
弱点武器を使って無双するのも、あえてロックバスターしばりで手ごわいボス戦を楽しんだりと、いろいろな楽しみがあります。
音楽
ロックマンといえばシリーズを通して良曲が多いですが、初代ロックマンも良曲ぞろいでした。
また、ステージごとにそれぞれの曲が用意されているのもよかったです。
音楽がよいので、何度もやられてステージをやり直すことになっても、ストレスが少ないです。
私はガッツマンのステージ曲が特に好きですね。
わるいところ
初見殺しな罠
初見殺しな理不尽な罠がストレス要素になります。
友達とやっていると、それが逆に面白かったりしますが。
ボスの弱点もヒントがないので、武器を総当たりしているうちにやられることも多いですね。
また、ワイリーステージ1では、マグネットビームがないと進めない場所があるのも、やり直しの手間を考えるとストレスですね。

攻撃する上に動く床の敵と、上下に即死のトゲのステージ。
敵の攻撃にあたるとノックバックで落ちてティウンします。
ボスラッシュがつらい
ワイリーステージでのボスラッシュですが、回復アイテムが出ない中での連戦で、やられるとボスラッシュの初めからとなります。
E缶なしなのでとにかくつらいですね。弱点武器の武器エネルギーがつきると攻略はほぼ不可能になってしまう点もつらいです。
ボスラッシュ終盤のガッツマン戦が運ゲーになってしまうのも厳しいですね。
総評・感想
子供の頃にやった時は、ステージにもよりますが、ボスまでたどり着くのも難しかったです。特にワイリーステージからが難しすぎました!
ファミコンのゲームはクリアできなかったものが多かったですが、ロックマンもクリアできてなかったですね。
今やっても難しいので、ティウンしまくりますが、巻き戻しなどの機能を使えばエンディングまでたどり着くことはできるようになりました。
個人的に、横スクロールのアクションゲームの中では、ロックマンシリーズはトップレベルに面白いと思っています。
ロックマンシリーズはいわゆる死にゲー、覚えゲーの類です。
理不尽な罠や、いやらしい敵配置がありますが、決してクリアできない難易度ではなく、ステージ配置やボスのパターンを覚え、工夫と練習を重ねてクリアするのが楽しいです。
ボスを倒すと武器を入手でき、それによりロックマンが強くなっていくのも、すごく楽しかった思い出です!武器ごとにロックマンの色が変わるのもいいですね。
第一作目ということもあり、今のゲームのように洗練されてはいませんが、今やっても思い出補正抜きで楽しめるので、初めてプレイする人にもおすすめです!

小さかったころはガッツマンステージのリフトで百万回は落ちました。全然進めなくても楽しかった記憶があります。
リフトの行きと帰りでタイミングがずれるのもいやらしい!

エレキマン倒すと入手できるサンダービーム!上下と前方の広範囲が攻撃できて威力も強いので、道中は大体これに頼りっきりになります。
まとめ
ロックマンシリーズは、初代から名作です。今やっても十分に楽しめますし、現行機でコレクションが発売されていますので、未プレイの方も、過去プレイしたことがある人も、ぜひプレイしてもらいたいです。
あと、メガマン(海外版のロックマン)のセンスはひどいですね。
日本版のパッケージがこれなら多分遊ばなかったなと思います。

メガマンのパッケージ等は、コレクションのギャラリーで見ることが出来ます。



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