この記事は、ロックマン3を久しぶりにプレイしたい人や、プレイしたことがないけど少しは興味がある人に向けたレビュー記事です。
ロックマン3の、基本情報、入手方法、私の感想など紹介しています。
ロックマン3の攻略情報は↓にまとめていますので、既にお持ちの方はよければこちらをご覧下さい。

ストーリー
20XX年。前作の一件からDr.ワイリーは改心し、Dr.ライトと共に、巨大ロボット“γ”(ガンマ)の研究開発に精を出していた。
“γ”……それは、Dr.ライトが長年夢見た、世界平和のための巨大ロボットである。
研究はほぼ完成し、残すは未知の惑星に散らばる8つのエネルギー元素を合成し、“γ”に与えるだけとなっていた。
しかしある日、そのエネルギー元素を採掘していたロボット達が、突如暴れ出す事件が発生した。
事件解決のために犬型ロボット「ラッシュ」を連れ、またもロックマンが戦いに出た。
だが、行く先々で謎のロボット「ブルース」が立ち塞がる。彼は一体何者なのか…?
基本情報
- 発売日:1990年9月28日
- 発売ハード:ファミリーコンピューター
- ジャンル:2D横スクロールアクション
- クリア時間:5~20時間
- 売上本数:108万本
入手方法
ロックマン1~6をプレイするのであれば、ニンテンドースイッチ等で発売しているロックマンコレクションでプレイできます。
ロックマンコレクションが最も安価で入手出来て、追加の機能もあるので一番おすすめです。
ファミコンカセットを購入する場合は、ロックマン3もプレミアがついてしまっています。
箱なしで2,000円くらい、箱説付きだと状態にもよりますが、1万円近くする場合もありますね。
ファミコンソフトは値上げが進んでいますので、今後はもっと高くなるかもしれません。
ロックマンシリーズ1本でもカセットで買ってしまったら、全部集めたくなりますので、1本買ったら全部買うのを覚悟した方がいいと思います。
いいところ
音楽とグラフィックの進化
音楽とグラフィックが進化しています。
今作から、ステージごとの個性がより際立ってきたと感じます。
ゲーム性
今作から追加された新アクションのスライディングがとにかく気持ちがいいです。
特にボス戦では敵の攻撃をさくさくよけれるようになったので、これまで以上に戦いやすくなって楽しいです。
ロックマンの動きもこれまでよりも、操作感がよくなったと感じますので、想定外のロックマンの挙動で落ちたり、ダメージ受けたりがなくなりました。
また、E缶の所持数が前作の4つから、9つと大幅に増えたのもうれしいです。
これにより、E缶使い放題にしてサクサクくりあするのもいいですし、E缶しばりして難しくするなど、自分で難易度を調整できるようになりました。
わるいところ
難易度のバランス
?ステージが難しいわりに、ワイリーステージが簡単と若干バランスが悪いと感じました。
?ステージは途中のボスが強いうえに、まけると最初からやり直しになる点が特に難しさをあげています。
ワイリーステージは?ステージ作りこむので力尽きたのか、ステージの長さも短いですし、難易度も低いです。
また、今作のワイリーステージのボスはどれも強くはない(これまでが強すぎた?)ので、若干歯ごたえがないかなと思います。
総評・感想
ラスボスが巨大ロボットになりました。いいですね、巨大ロボット。
ただ、攻撃できるのは左上のみとラスボスなのに欠陥品です。エネルギーが足りなかったらしい。
今作からアクションにスライディングが追加され、ほぼほぼロックマンの完成系となりました。
スライディングのアクションは非常に気持ちがいいですね。
これまでよけるのが難しかった、敵の小ジャンプがよけやすくなりましたし、低い弾道の弾も回避できるようになったのがよかったです。
また、今作は非常にボリュームが多い作品となっている点も魅力です。
8ボスとワイリーステージの間に、?ステージが4つ追加されているうえに、?ステージでは、2で出てきたボスがドクロボットとして登場します。
グラフィックやサウンドも進化しており、全体として完成度が高く今遊んでも、すごく楽しめる作品になっていると思います。
まとめ

完成度が高く、ボリュームもあり、難易度も難しすぎずの良作です。
ラスボスがコマで一撃で倒せる弱さなのは気になりますが、それはそれで印象に残ってよかったです。
ラスボスが弱いのにも理由があり、エネルギーが足りなくて左手しか動かせない未完成品だったということらしいです。
ストーリーというか、設定知ってないと分からないですよね。
当時は、ただ単に巨大なのに、めっちゃ弱いラスボスだとしか思わなかったです。


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